ホームコース9月研修会@唐沢GC三好C

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先日の久しぶりのラウンドから5日後のラウンドはホームコースでの研修会でした。

今月は年長者から順番にスタートする月。56歳にもなると一番後ろの組ではなく後ろから3番目の組になりました。

昨日のレポートの通り新しいドライバーで挑んだ研修会がどんな感じだったかというと...。

この日は日差しは無く気温的には涼しい中のスタートとなりました。ドライバーは前半は手探り、後半にはずいぶん打ちこなせるようになったと思います。

最初のホールはロングホールなのですが右ラフからのセカンドをうまくFWで打てて何事もなくパー。

2番は 90 Yard 程のセカンドがしっかり寄ってバーディー。ちょっと苦手な3番は何とか寄せてパー。

4番は打ち下ろしの 180 Yard 程のショートですが、6番アイアンでピン手前に。それが入ってこの日2つめのバーディー。

5番はこの日初めてつかまり気味の球が打てたのですが、左グリーンに対して軽くドローをかけて打たないと乗らない位置に...。そこからうまくグリーンをとらえたのですが、3パットしてしまいこの日初めてのボギー。

6番の長いショートホール、7番の長めのミドルは上手くパーで切り抜けて迎えた長くて難しいミドルホールで3打目でグリーンをとらえられず、ですが何とか4オン1パットでボギー。

そして前半最後の9番ロングはバーディーが欲しいホール。2mほどのバーディーチャンスにつけたのですが入らずパー。ということで前半は36回で14パットでした。

後半は10番をパーで切り抜けて、11番のショートホールで3パットをしてボギーを打った後は全てパーの37回。

パット数は Putting Labo. の Blog にも書きましたが前半が3パット有りの14パットで、そのうち1パットが5回。後半のパット数は何と12、良く入ってくれました。1パットは6回ありました。拾いまくりですね(笑)。

この日はパーオンできなくても寄せてパーがうまく拾えていました。ただアプローチはカラーだったりピン横のラフだったりだったので、それほど厳しいアプローチも残っていなかったので、ほとんどタップインの距離に寄っていました。

2ホールくらいは「拾った～」という感じのホールでしたがストレスなく回れた感じです。

前回のラウンドが74回、今回が73回、ということは次は72回で回れるかな...。そうは上手くいかないのがゴルフですよね。

でももっと実戦でドライバーをどんどん使って慣れてもっと武器になるように仕上げていきたいと思います。

今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「是非お勧めしたい家でできるパッティング練習応用編1」をアップしています。今日は昨日の練習を更に応用した練習方法を紹介します。是非ご覧ください！

【今日の小ネタ】

ボールが真っすぐに飛んだり転がったりする方向をボールを高速で回すことで検出するグッズです。フルバージョンを持っていますが、性能が変わったのかな？