Scotty Cameron 「Studio Select NEWPORT 2」 徹底解剖
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今回はついに手に入れた「STUDIO SELECT NEWPORT 2」を徹底解剖します!

今年から新たなSTUDIOシリーズとして投入された「STUDIO SELECT」、見れば見るほど色々な部分が変わってきています。
まずヘッドを比較してみて大きく変わったのは.....

これまでのNEWPORT 2の形状と比較すると、ヒール側が重くなったのがわかると思います。ヒールエンドからネックへの立ち上がりの角度が大きくなったのでそう見えるようになったのだと思います。
さて、これはなぜか?今回の大きな違いのもう一つはトウ側の高さです。これも写真を見ていただくとわかると思います。実際に構えてみると、トウ側があがってボールがつかまりそうなイメージがわいてくる形状です。
ヒール側の形状はトウ側を高くした事による重量アップのバランスをとるための物ではないのか?と思っています。トウ側を高くしてつかまるイメージを出しその結果トウ側が重くなってしまった。ヒール側が軽くなって印象ではつかまりそうになったが性能上つかまりにくくなってしまったので、ヒール側にボリュームを持たせた.....そんな感じなのでは?

上の左の写真は、ヒールとトウに配置されたウェイト部分の写真ですが、これは単純にヒールトウバランスを強調する意味と、ウェイト調整のしやすさを訴求した物だと思われます。ただ、ユーザが自信で変更できないと言うのはちょっと残念です。それと、今回ヘッド重量が10gずつ重くなっています。33インチは350Gだったのが、STUDIO SELECTからは360G、34インチで350G、35インチで340Gとなっています。軽いヘッドが好きな自分としてはちょっと困ってしまいます。ということで、今回は35インチの物を購入しました。
そうそう、それとこれまでNEWPORT 2のソールは3面カットになっていたのですが、STUDIO SELECTはNEWPORTと同じラウンドソールになりました。
右側の写真はフェース面のミーリング痕を見ていただこうと思って撮った写真ですが、これはツアー物のフェース面のミーリングのクオリティに近い物です。
全体的にはTraditionalな部分を残しつつ、Scotty Cameron独自のテイストを盛り込んだ形状に仕上がっていると思います。次回以降に使ってみた感想をレポートします。