PING PLD ANSER を使ってきました

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先日購入して Putting Labo. Blog の方で紹介した PING PLD ANSER。

プチカスタムしてすごく良い感じになったので早速ラウンドで使ってきました。

この結果次第では更なるカスタムも考えています。先日のドライバーと同様 “途中で変えない” 状況の中やってきました。どんな感じだったかというと...

まず練習グリーンは朝は凍っていてグリーン表面を無回転で滑るように動くのでよくわかりませんでした。

ただアドレスした時の違和感はほとんど無く、ほんの少しかぶり気味に見えるかなという感じで。

ただこう言うのは見え方だけの問題という事もあるので、使ってみて左に行く感覚が無ければそう見えるパターという事で受け入れるだけです。

練習グリーンもシートはかぶっていたのですが、朝のうちはまだ凍っている感じでした。ですがコースに出てみると日が当たっているところは少し水を含んだ感じになっていました。

ただだからと言って強めに打たないと行かないかというとそうでもなく、いつもの感覚で何とかなりそうな感じでした。

この日のゴルフは新しいドライバーに新しいパターで挑んだのですが、どちらが悪くてもすごく内容が悪くなる2本の変更でした。

ですがドライバーはほぼミス無し、そしてパターも厳しい 1m 強のパーパットが何度も入るほどの良い感じでした。

カーボンシャフトの時には打感がぼやけてしまって好みではなかったのですが、スチールに変えるとすっかり良い感じになってくれました。

スチールシャフトに変えた時のレポートは
https://www.puttinglabo.com/?p=6254

今日の Putting Labo. Blog では色を抜いています
https://www.puttinglabo.com/?p=6269

ミーリングは打感を柔らかくするというほどの物ではなく適度に当たった時の音も出てくれます。

パット数は 16-14 の 30 パットでしたので、初めて使うパターとしては十分合格点な感じです。

ヘッド重量が重すぎる(347g)かなとも思ったのですが、以外に平気でしたね。下りの微妙なタッチが必要な時も上手く軽く打てたように感じました。

また少しかぶり気味に感じたのも外れることが無かったので徐々に違和感も薄れてきました。こんな感じで使えそうになると次のカスタムを考えてしまいますね。

次のカスタムに関してはまた Putting Labo. Blog の方で紹介します。
https://www.puttinglabo.com/

今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「PING PLD ANSER の色抜き」をアップしています。PING PLD ANSER のカスタム第二弾、色抜きです。是非ご覧ください！

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