TaylorMade 「MAT-T」のお話 その4
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「MAT-T」のお話の4回目です。前回はインパクトの形を見ましたが、今回は前傾の状態を見てみたいと思います。

一般に前傾を保ったままスイングできるのがりそうですが、同じアングルからの前傾の角度を見てみて、それがスイング中にどうなっているかを見てみれば、何かがわかると思います。
上の画像は、アドレスを後方から見た画像ですが、インパクトでどんな感じになっているかというと.....

こんな感じです。ちょっと右の膝が出てしまっているのがちょっと気になりますが、このままではわかりにくいので、二枚の画像を並べてみます。

水色のラインが軸になっているのですが、正面に見える横線と、水色のラインが交差する位置がアドレスとインパクトで結構違っています。少し頭が後ろの方に行っているのがわかると思います。
少し起きあがる動きがあるようですね。それに加えて、手の位置が若干アドレスの時よりも浮いています。この小さい画像で位置が違うのがわかるほどなので、実際は結構変わっていると思います。これが自分のクラブの適正ライ角でインパクトをむかえられていない証拠になると思います。
体が若干起きあがり、インパクトで手首が伸びる。慣れているからボールにはしっかり当たっているが、トウ側が下がっているのでボールはつかまらない.....というのが今回の画像からわかるスライスの原因だと思われます。
今回の結果はとても納得できますね。手首の角度を変えないように、インパクトで起きあがりが少なくなるようにスイングをなおしたいと思います。
今回の分析に使った「MAT-T」に関する詳しい情報は.....
http://tmag8624.jp/tm_japan/mat-t/index.html