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またまた練習に行った時の話@川間アルバトロス

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先日の練習に引き続いて、今回は違う練習場(川間アルバトロス・レンジ)に行ってみました。

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この日は暑くて17:30くらいに行ったのですが、まだ気温は33度くらいありました。でも日差しがない分少しは涼しくて汗をかきながら練習してきました。

前回の練習で気付いたことをもう一度やってみてどうだったかというと...。

川間アルバトロスは結構広くて、新しくできた奥のピンが198 Yardあり、その手前のグリーンにあるピンは168 Yardありました。

168 Yard のピンは6番アイアンで良い当たりをすれば届くのですが、奥の198 Yard は21度のUTではなかなか届きません。

250 Yard の看板や、300 Yard の看板がありますが、ドライバーで打つと楽々超えていきますね。で距離計で計ってみると300 Yardの看板は実測225 Yardしかありませんでした。

ということはやはり少し飛ばないボールを使っているのかもしれませんね。ということで198 Yardは21度のユーティリティで届かせるのは断念。150 Yard以内の距離(ボールの影響が少ない距離)の練習を集中的にしてみました。

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練習場で斜め打ちをするのはちょっと良くないのですが、隣の人が気にならない程度と思われる方向を向いて練習しました。やはり一球一球狙って練習するのは練習になりますね。

前回の練習は打つという行為を反復するという感じの練習でしたが、今回は時間制限もないので一球一球集中して打ちました。どちらも良い練習なので、交互にやりたい感じです。

アルバトロスは確か120球で1,000円。それ以外は何もありません。おまけにドリンクを配ってくれます。良い練習場ですね。

とにかく手首を固めて体で打つ、腕を振らない、体の動きを一定にする...などなど気を付けながら打ってみました。上手くいかないときは、198 Yardのピンに21度のユーティリティで届かせようと思った時に無理に打ちにいって失敗することが多かったです。やはり力むということが一番ダメみたいです。

最近練習をしていると気が付くことがたくさんありますね。スタジオで数値を見ながらだけではなく、ボールの落ち際を見ながらの練習もたまにしなければいけませんね。


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