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寒い時期のゴルフに備えて変えること

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最近は最低気温が10度以下になる日も増えてきました。

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仕事に行く服装も早くもダウンジャケットを着ています。まだマフラーが必要なほどではありませんが、そろそろしていてもおかしくはない感じですね。

そんな季節になってゴルフの冬支度をどんな感じでしているかというと...

まず道具の方で変わるのはアイアンセット。暖かい時期は MODUS TOUR 120x を使っていますが、寒い時期は同じ MODUS TOUR の 130R を使っています。130 は R Flex でも 120 の S Flex よりもしっかりした感じになります。

今年もそのセッティングに変更します。それに伴ってグリップはフルコードのグリップから Golf Pride の Micro Suede(マイクロスエード) になります。マイクロスエードは冬に使うにはすごく柔らかくていい感じのグリップです。

マイクロスエードは少し軽めなので、下巻を増やしても50g台のグリップを入れたのと同じくらいにしかならないので扱いやすいです。

それと服装は肩から先は厚くしたくないので、いつもダウンベストを着ています。インナーは最近は "速暖" ばかり着ています。本当に寒い時には貼るタイプの回路をお腹と背中に貼っています。

先日台東区あたりを歩きましたが、もう景色は寒々しくなってきました。

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先日は朝コンビニで買って飲んだペットボトルが外気の低下で帰るときにはぺしゃんこなんてこともありました。ずいぶん夕方は急に冷え込む感じになりました。

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そうそう先日私が色々考えて作ったパッティング練習器具の "'7'N4(セブンアンドフォー)" の追加注文をいただいて新たに出荷の準備をしてきました。

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売れてきたのは YouTube で商品を紹介いただいたことがきっかけだったようです。よろしければご覧になってください。

動画を作っていただいた TeeOlive さんでも販売いただいています。
https://item.rakuten.co.jp/teeolive-kobe/pra7n4/

詳しくは商品ページの内容をご確認ください。購入もこちらからできます。
https://puttinglab.thebase.in/items/42723267


今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「手の位置と前傾の度合いが決まれば長さもライ角も決まる」をアップしています。パターの長さやライ角は慎重だけでは決められないという話です。是非ご覧ください!


【今日の小ネタ】

このウールの速暖は本当に暖かいんです!


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