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5 Wood は出番がないかも

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今年の倶楽部対抗は初の A クラスで出場するため、ホームコース開催なのですがやったことが無いティからのラウンドになります。

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ここ数回はそれを想定したティからのラウンドを続けています。それでいつもとは違うクラブセッティングが必要だという事がわかってきました。

いままであいていた 42 度の PW と、50 度のウェッジの間がやはり必要になるのと、そのクラブを入れるために外せる使わないクラブもなんとなくわかってきました。

1.5 ラウンドだけですが、A クラスのティから回ってみて度のクラブを使わなかっただろう?と振り返ってみると、使わなかったのは 5 番ウッドと 20 度のユーティリティ。

無いと不安なのはどちらかと言えば 20 度のユーティリティなので、5 番ウッドを抜いてもいいかな?と考えています。

何を使わなかったかではなく絶対なくてはならないという意味で考えると、無くても良いのはやはり 5 番ウッドになる気がします。

まだ練習ラウンドが何度かあるので、どのクラブをどれくらい使っているかをチェックしてみたいと思います。

やはり 46 度のウェッジは登場することが多くなりそうなので、距離が短くなって下の方の番手を充実することが必要になりそうです。

3 番ウッドもどんな時に使うかと言ったらロングホールで 2 オンを狙う時だけで、ティショットでは使わないのですが、3 番ウッドで2 オンを狙うホールは2ホールしかないし、届く確率は低いので 5 番ウッドでもいいかな?という考え方もある気がします。

今日もスコア取りでホームコースに行くので色々検討しながらラウンドしたいと思います。


今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「「Today’s Solution 024」Bettinardi Inovai 3.0」をアップしています。395g とかなり重めのヘッドの Bettinardi INOVAI 3.0 の調整をした話です。今回は 5 度以上のライ角調整になりました。是非ご覧ください!
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【今日の小ネタ】

Dodgers のヒマワリの種シャワーを見て、そういえばヒマワリの種食べたことないな...。こう少し安いのを探してみよう...。


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