TaylorMade FCT SLEEVEがリニューアル
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先日発売になったTaylorMade R9 SUPERTRIのシャフトを外してみたら、FCTスリーブの仕様が変わっていました。比較写真を見てみてください。

上が旧タイプのFCTスリーブ、下がニュータイプのFCTスリーブになります。赤い部分が違っただけに見えますが、実は大幅な改良がなされています。どんな改良かというと.....。
もう少し細かく見てみてください。

こちらが旧タイプですが、写真に示したようにソケット部分は短く、「HERE」と書いた以外の部分はアルミ製のパーツになっています。アルミとはいえ、シャフトをホーゼルに入れるよりは重量がヒールよりに来るわけで、やはりその為にヘッドの全体重量を減らして、バランスをとるためにトウ側にウェイトを持ってくるような調整が必要だったと思われます。
そして出てきたのが今回のFCTスリーブ。

「HERE」と書いた部分が全てソケットのパーツになりました。Callawayのスリーブもまったく同じ物がありませんが、このパーツも作るのは難しいですね。
ですが、下のポジションのアルファベットが書いてある、リングのような部分の太さに合うソケットを入れれば、違和感なく使えそうです。TaylorMadeとしては、改造されている物かどうかを見分けるためもありますが、重要なのは金属部分が減ったことで、このパーツ自身の重量が減ったと言うことです。
赤い部分も強度に関係ない形でスリムになっている部分があります。これも多分重量を落とすための溝だと思われます。
色々考えているんですね.....。こういう開発は本当に楽しそうです。ちなみに古いタイプのFCTスリーブがついたシャフトも、新タイプに問題なく使えるとのことです。